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日本デビューをかけたオーディション番組「RE:BORN(以下リボーン)」。
リボーンってどんな番組なの?
事前アンケートの結果や競演ルールが気になる!
ということで今回は「RE:BORN(リボーン)オーディション【1話】内容まとめ!事前アンケートと競演ルールを解説(ネタバレあり)」と題してお送りしていきます。
以下、リボーン1話のネタバレを含みます。
RE:BORN(リボーン)オーディション【1話】内容まとめ(事前アンケート)
リボーン第1話では、パフォーマンスに先立って12組のグループがお互いを評価しあった「事前アンケート」の結果が発表されました。
アンケート項目は以下の通り。
- ビジュアルグループ
- 優勝候補
- 初めて名前を聞いたグループ(≒知名度がない)
- 共演するのが気まずいグループ
気になる事前アンケートの結果をまとめました。
ビジュアルグループ
- XODIAC
- WAKER
ビジュアルグループに選ばれたのは、XODIACとWAKERの2組。
特にXODIACのリオのビジュアルはスタジオを賑わせていました。
優勝候補
- XODIAC
- DKB
- E’LAST
優勝候補に選ばれたのはXODIAC、DKB、E’LASTの3組。
実績のある3組が順当に選ばれたという印象です。
初めて名前を聞いたグループ
- BeMAX
- L5ST
- WEUS
初めて名前を聞いたグループに名前があがったのは、BeMAX、L5ST、WEUSの3組。
BeMAXは2024年7月に改名したばかり、L5STは未デビュー、WEUSも2023年にデビューしたばかりなので仕方ないでしょう。
反対に、活動歴がある先輩グループのメンバーは、ここで名前が挙がらなかったことにホッとしているようにも見えました。
共演するのが気まずいグループ
- XODIAC
- DXMON
- WEUS
共演するのが気まずいグループに挙げられたのは、XODIAC、DXMON、WEUSの3組。
この3組を選んだグループと、選んだ理由は以下の通り。
- XODIACを選んだのはAIMER。理由は「普段から仲が良いから(=争いごとはしたくない)」。
- DXMONを選んだのはDKB。理由は「後輩に負けたら先輩の面目がつぶれるし、良いライバルだと思っているから」
- WEUSを選んだのはL5ST。理由は「メンバーの一人が元WEUSだから」。
若干会場がピリついたので少しドキドキしましたが、それぞれの理由を聞いて納得でした。
RE:BORN(リボーン)オーディション【1話】内容まとめ(競演ルール)
リボーン第1話で明らかになった、バトルのルールや優勝賞品に関してまとめました。
- 競演(バトル)は計3回
- 全ての競演でビハインドあり
- 優勝の決め方:視聴者投票+各ミッション等のベネフィット
- 優勝賞品:日本デビュー、コンサート確約
さらに、早速始まった1次競演のルールは以下の通り。
- 12組から上位5組が次の競演に進める
- 3人の審査員がそれぞれ100点満点で審査(3×100=300点満点)
- 審査項目と点数配分は歌唱(35点)、パフォーマンス(35点)、スター性(30点)の3項目
- 1次競演は視聴者投票なし
3名の審査員についての紹介が終わると、早速1次競演がスタート。
トップバッターを飾ったのは、優勝候補のE’LAST。
審査員の想像以上のパフォーマンスを行い、期待に応えるステージを披露しました。
ダンスの構成に少し残念な部分があるものの、全体的にとても高い評価。
さすがは優勝候補といったステージでした。
まとめ
今回は「RE:BORN(リボーン)オーディション【1話】内容まとめ!事前アンケートと競演ルールを解説(ネタバレあり)」と題してお送りしてきました。
とうとう始まったリボーン第1話。
出演者の紹介と競演ルール説明の後、早速一次競演がスタートしました。
テンポよく進んでいくので、飽きることなく見ることができますね。
一次競演の結果、勝ち残るのはわずか5組ということで、どのような結果になるのか気になります。
これからの展開に、ますます目が離せなくなりそう。
次回、リボーン第2話のネタバレまとめもお楽しみに!
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